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診療時間
 
午前 -
午後 - -

午前09:00-12:00 / 13:30-18:00
▲土曜は17:30までの診療となります。
休診日 : 日曜・祝日

リハビリ
午前 -
午後 - -

午前09:00-12:00 / 午後13:30-19:00
▲土曜は18:30までのリハビリになります。
牽引や電気治療などは12:00-13:30の間も行っています。

医院所在地 古賀整形外科医院の外観  

〒830-0037
福岡県久留米市諏訪野町2-6
駐車場 : 15台完備
西鉄大牟田線久留米駅 徒歩6分

野球肘について

肘部管症候群テニス肘(上腕骨外側上顆炎)肘内障上腕骨顆上骨折野球肘変形性肘関節症橈骨遠位端骨折(コレス骨折・スミス骨折)手根管症候群舟状骨骨折ドケルバン病ばね指指の屈筋腱損傷

野球肘の原因

野球肘とは、ボールを投げすぎる事により起こる肘の痛みです。正式には上腕骨内側上顆炎といい、別名リトルリーガー肘、ベースボール肘ともいいます。野球選手に多く、悪いフォームによる長期間の投球や、投げ過ぎなどで肘に負担がかかることによって起こります。上腕骨がまだやわらかい小学生〜成長期に多く、上腕骨が内側障害を起こします。高校生〜社会人の野球肘は、上腕骨ではなく肘の内側に大きな負荷がかかり、靭帯が痛むことによって起こりやすくなります。

野球肘の症状

野球肘の症状としては、投球時や投球後に肘の痛みが3週間以上続き、肘の伸びや曲がりが悪くなる、投げる際にひっかかる感じがする、急に肘が動かせなくなるなどの症状があれば、野球肘を疑います。しかし、初期の頃は症状がわかりづらいため、かなり進行してから気づくことも多いので、定期的にスポーツドクターに検診を受けることが大切です。診断には、初期はX線でわかりにくいため、エコー(超音波診断)やMRI検査を行います。

野球肘の治療方法

野球肘の治療方法は、まずは1ヶ月以上〜3ヶ月投球を中止して肘を安静にすることが必要です。主な治療法としては、電気治療や温熱治療、ストレッチ、一時的にキネシオテープを貼って痛みを和らげる方法などがあります。痛みがあるのに無理に投球を続けていると、病態が悪化して場合によっては手術が必要になることがあります。手術には骨に穴をあけたり、骨を釘のようにして移植する方法や、肋軟骨や膝の軟骨を移植する方法などがあります。また、根本的な解決として悪い投球フォームを見直し、改良することがとても重要です。

肘・手の症状

その他部位の症状