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診療時間
 
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午前09:00-12:00 / 13:30-18:00
▲土曜は17:30までの診療となります。
休診日 : 日曜・祝日

リハビリ
午前 -
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午前09:00-12:00 / 午後13:30-19:00
▲土曜は18:30までのリハビリになります。
牽引や電気治療などは12:00-13:30の間も行っています。

医院所在地 古賀整形外科医院の外観  

〒830-0037
福岡県久留米市諏訪野町2-6
駐車場 : 15台完備
西鉄大牟田線久留米駅 徒歩6分

オスグッド病について

変形性膝関節症半月板損傷膝靱帯損傷オスグッド病スポーツによる膝の慢性障害

オスグッド病の原因

オスグッド病(オスグッド・シュラッター病)とは、膝の頸骨の一部が剥がれたり、大きく隆起し変形することによって痛みを生じる骨軟骨炎症です。原因としては、10代の成長期の子供が飛んだりボールを蹴るなどのスポーツを繰り返し行うことによって、頸骨結節の成長線に過剰な負荷がかかり発生します。成長期の子供に起こるために成長痛と間違われやすいですが、オスグッド病は厳密には成長痛と異なります。成長痛は成長期の軟骨が引っ張られることにより痛みを生じる障害(病気ではない)で、オスグッド病は頸骨の一部がはがれたり変形したりする骨軟骨炎症です。

オスグッド病の症状

オスグッド病の症状としては、ほとんどの患者が膝の頸骨付近や膝裏部分の痛みを感じます。ジャンプや屈伸運動、ボールを蹴るなどのスポーツを行うことにより、大きな衝撃が頸骨付近に生じ、運動時に強い痛みを頻繁に感じます。休んでいると痛みは軽快しますが、スポーツを始めるとまた痛みが再発するのが特徴です。また、炎症の症状によっては、膝の下部が赤く腫れたり、熱を持つこともあります。オスグッド病はほとんどが片側の膝下のみに発生し、両側の膝同時に発症することは非常にまれです。

オスグッド病の治療方法

オスグッド病の治療としては、まず安静にすることが第一選択となります。基本的にはジャンプやキックなどの動作を禁止し、時には大腿四頭筋のストレッチやアイスマッサージなどの理学療法を併用して対処療法を行います。痛みが強い場合は、鎮痛薬の服用や湿布を行います。中途半端に安静にするだけでは完治しにくいといわれており、完全にスポーツを中止して休養をとることが大切とされています。痛みがなくなればスポーツ復帰は可能ですが、発症後3〜6ヶ月はスポーツをすると痛みが生じやすいので、前後にストレッチやアイスマッサージ、ベルト装着などを行うことが推奨されています。

膝の症状

その他部位の症状